余白珈琲、秋の味
夏の名残や冬の気配を切ってしまえば、秋という季節はずいぶん短くも感じますが、その移ろいこそ秋なのだと思えば、こまめに長く愉しむことのできるもの。芋栗なんきん、秋らしい菓子の豊かな味わいをイメージしてつくりました。
*10月末までの限定生産
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ありゃイワシだな ありゃサバか
誰かが焼いた 魚のにおい
空にたなびく うろこは光り
やがて澄むのか 秋の雲
クヌギにコナラ こりゃクリか
誰かが貯めた 林のひびき
夏の記憶を ひとさじ入れて
口笛吹けば 秋の風
ラディダディダディダン マッチをひとすり
秋にともせば スズムシ鳴いた
ラディダディダディダン けむりがひとすじ
秋を焼いたら お腹が鳴った
――「秋やき」